我が子の学習のことで、
自分の詰めの甘さが露呈し、
自分自身、結構凹んだ😣
理想は高くもっているけれど、
それに自分がともなっていない。
それで、夫に話を聞いてもらった。
(…というか、一方的に喋って、どう思うって聞きました😅)
「もっと徹底的にやるべきかな」
「でも、やる時間をどう捻出したらいいかわからへん。」
「正直、今でいっぱいいっぱい。」
「夫が早く帰ってきてくれる日はいいけど、私1人の時は無理や。家のことが回らへん」
最後は泣き言😭
とにかく、方向性が間違ってないかの確認。
低学年の今のうちから、子どもに負荷をかけていく(といっても音読にしろ、三語短文にしろ、ペナステストにしろ、できないものを無理やりやらすものでは全くないし、わからないものは伝えるし、復習の要素が高いので、難しいことでは決してないと思うが、楽ではない😅)松江塾のやり方について、夫の意見を聞いてみた。
→そこは共感してもらえた。
中学、高校と通学圏内の地域柄としても期待はできないけど、難関大学は目指して欲しい思いは一致。なので、「学校に左右されずに、オンラインで受講できるのは良いと思う」とのこと。よく見つけてきたねと感心してもらえた😊(わーい🙌)
ペナステストで満点とれたらやっぱり本人の自信になると思う。満点を取らせてあげたい。そのためには、もっと何回も反復して問題といたりさせないといけないんじゃないか。
→本人の自信にはなると思う。その経験を積み重ねていけたらいい。
ただ、あまり徹底的にと言っても、嫌いになってしまったらあかんからな…
な、なるほど😳
その発想はなかった。
詰めが甘いと自分を責めていたが、
そういう見方もあるのね。
子どもの勉強の取り組ませ方にも工夫が必要そうだ💡
あとは、1日の中でやることは決まってるのに(音読、3語短文、学校の宿題)、それすら寝る時間の9時までに終わらないことがあり(主に長男ぱぱた)、その理由も遊んでいて取り組むまでに時間がかかるとか、やっても途中で別のことに気がいってやらないとか、そこをどうするかの話になった。(前から悩んでいることではあるけれど💦)
夫曰く、インセンティブが必要ではないかと。(早く終わったらテレビが見れるなど。我が家はまだゲーム機の類いを買い与えていないが、買ってもいいんじゃないかと夫は言っている)
私はそこには慎重派で、本人が自分から強く望まない限り、こちらから提示する必要はないと思っている。(条件をつきつけたい。やりたいなら守るやろうし、交渉能力を身に付けさせたいところ)まだぱぱたはそこまで育ってないし、自制も効かないからまだ早いかなと思っている。(それも練習かもしれないけれど、私が管理しきれないから無理😤)
インセンティブの話は、一旦保留に。
子ども達の様子をみながら考えていくこと
にした。
そして1週間の勉強時間の確保についても、
具体的にどうしていくかもまだ定まっていない。
でも、まずは夫婦で同じ方向を向くことはできたかな。
こういう時に話を聞いてくれる旦那さんで良かったとつくづく思う。
まだ先は長いので、いろいろと試行錯誤で取り組みながら、我が家の勉強の習慣づくりを定めていきたい🌱