計算音読が今週から、
小1は足し算と引き算
小3は足し算、引き算、掛け算、割り算
が入り交じった問題となった💡
初日は拒否する我が子達。。😭
「難しい!!」
「こんなんいやや!!」
「できひん!!」
月曜日、火曜日は
私も疲れていたので、じっくり向き合えず、
国語音読までは録音するけど、
計算の方は時間おいて再チャレンジしようかと思って、
夕方に声をかけたり、
次の日の朝に声をかけたり、
時間をおいて試したりしてた。
けど、結局やらなかった😅
習い事のある日だったりもして
疲れていたのかもしれない。。。
結構機嫌悪くて、そのまま寝たりもしてた。
やっぱり、うちの子にはまだ早いかもしれない。
薄皮のさらに薄い皮を積み上げていく感じで
半分にしたり、
足し算だけとか、引き算だけとかにしようかと思っていて
そんな現状を記事にしようと思っていたけれど、
なぜか、水曜日あたりから
何も言わなくても
国語の音読の後の流れで、
普通に計算音読始めてる我が子達😳😳😳
たまにとまることはあっても
一生懸命考えて答えを出している‼️
これはどういうことなんだろう。。🤔?
やる力はあるということなのかな。
なんで初めの時には拒否しようとするんだろう。。
本人が疲れてたり、
私の気持ちの余裕のあるなしが
影響してるんだろうか。
でも、果たしてそれだけなのか。
初見の時に「嫌や」って思う気持ちは
誰でもあると思うけど、
どんなことでもそれをワーっと出す傾向にあるような気がする。
それは私の関わり方が甘いからなのかな。
子どもってそんなものなのかな。
慣れてきたらやれるようになるなら、
やれる力を信じて、関わっていくしかないのかな。
。
。
。
わからないけれど、
薄皮一枚、今日も積み重ねていこう🎵
コツコツ