学校の国語の授業で詩を作ったようだ。
からだがかたくて
ぶーんととぶ虫
とけいにあたった
むし、いつかは
しぜんのところへいきたい
けされて
しごといっぱい
ごしごしけすよ
むりやりけされる
なんとなく、ぱぱたらしい。
虫の詩は
情景がイメージできて面白い。
発想が可愛いなと思う。
なんか、もがいてる感じが彼らしい。
消しゴムの詩は
無理やりさせられるところに強い反発をするところとか。。まさにぱぱた🧒
消しゴムを自分に見立てているのだろうか。
いや、小学生がまさか。
意識していなくても自分の気持ちって
表出されるのものが「詩」なのかな。
子どもの作った詩は好きです😊