ペナテストで悩んだことを書いた続きです。
全問正解が合格のペナテストが変わった。「全問正解が合格」の低学年の子の受け止め方は?どう伝えたらいいのか難しかった話 - 小1小3松江塾ママブロガー たけのこ母さんはまだまだ青いよ
「わかるところまでやろう」と「全問正解を目指そう」という自分自身の子どもへの声かけに矛盾を感じ、どう声を掛けたらいいのか悩んで真島先生に相談しました。
「全問正解が合格!!」って言ってる真島先生からは一体どんな返事が返ってくるのだろう🤔??
ドキドキ怖々…😱、
でも半分ワクワク、興味津々😁
そんな思いで、返信を待っていると、、、
ジャン!!!
真島先生からの返信はこちら↓
二段階ときました!!
まずは①
これは真島先生がよくブログの中でも言われている言葉だけど、
我が子に向けて言われていると思うと
結構、=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!
っときました😵
でも、きっと真島先生は「ついてこれる」って信じてもらっているからこその言葉なのかなと、勝手に前向きに解釈して、
たけのこ母さん、立ち直る(`・ω・´)✨
②は
「宝物」に近づいていけるという説明。
なるほど💡
子どもには分かりやすいかもしれない!!
0か100ではなく、距離で考えるってことは、
自分が頑張った分も認めてもらえるし、
かつ、100点の大切さも理解できるし、
両方大事にできるなぁと納得できました!!!🎉
翌日は休日でもあったので、
時間をみながら
ぴぴことぱぱたにも聞いてもらえるように話をしました。
①の話をした時はやっぱり
悲しいような、悔しいような顔をしていたけれど、
②の話をして、
表情に笑顔が戻り、
「ぴぴこ、2歩進んだ!」と言ってました😊
もう大丈夫やなと私も確信できました🍀
次のペナテストでは
二人とも頑張りましたよ🌈
「全問正解」の期待とプレッシャーを低学年にどう伝えるのかというのはすごく難しいと思い、すごく繊細なことでもあるし、
子どもの反応を見極めないと、
今後「勉強嫌い」になってしまったら
取り返しがつかないなと思いました。
もしかして、同じように悩んでいる人がいるかもしれない。それなら真島先生の言葉を伝えたいと思い、ブログの記事にしようと思って、真島先生にも了解をいただきました。
でも、、、
必要なかったですね😅
今回ペナテストの合格基準も変わったということで↓こちら
【低学年改革】必ず改善! - 川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越
ボネ子先生、神✨✨✨!!!
😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
って思いました。
もちろん、全問正解目指して頑張って欲しい思いはあるので、親が根を詰めずに、ゆるーく見守りながら、(たまに発破もかけつつ😅)できたら「やったね!」って一緒に喜べるような関わりをしていきたいなと思います😊