夏休みの宿題に、
ぱぱたは読書感想文を書きました。
選んだ本は
「納豆くん西へ行く」
やいのやいのいいながら、
読書感想文の書き方のシートを埋めながら
文章をつないで
原稿用紙1枚に書き上げました!
えらいぞ!
中身はともかく、
選んだ本のチョイスもともかく、
書きあげたことが素晴らしい✨
2学期はじまって宿題を持っていきました。
数日間、
何故かファイルに原稿用紙が入ったままでした。
ぽぱた、
まさかの読書感想文を提出してない!?
🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯
本人曰く、
自由工作でも絵でも読書感想文でも
なんでもいいから1つ出せばいいらしく、
貯金箱を作ったのを出したからそれでいい。とのこと。
せっかく書いたんやから、
先生に見てもらえばいいやん😂
って大人は思うけど、
子どもの心はそんなものではないみたい。
恥ずかしいのかな。
自信ないのかな。
それとも、ふざけたこと書いたのを見られたくないのかな。(自覚があるのか!?)
真相はわからず。
せっかく書いたのにもったいないなぁ
と思う、たけのこ母さんでした。